「共に生きる」という企業理念のもと、株式会社真道は、その人らしい人生を笑顔でおくることを目指し活動しています。

共に生きるlive Together

個性を尊重し助け合って生きていく
そんな姿が当たり前にあり
関わる人が「目標」「したい事」を見つけ
「努力」「挑戦」でき
「達成」「成功」の素晴らしさを感じ その人らしい人生を
笑顔でおくることを目指します

「らしさを大切に」

人にはそれぞれの思考がある

人には良い所も悪い所もある

人には喜び、怒り、哀しみ、楽しみがある

誰にでもある感情、あたり前にある想い、

その人
「らしさ」を、共に感じ、共に共有し

「共に前を向いて歩いていきたい！」

事業への想いFeelings for business

20代前半ボクシングに打ち込みながら、『自分だからこそ出来る仕事をしたい』と考える様に！

個性を持って生まれたことで生きにくさを感じながら、沢山涙を流し、苦しみ、傷つき！しかし、そんな毎日の中でも、体を動かしスポーツに打ち込んでる時間は嫌な事も考えず笑顔になれ！
『生きている』と一番実感できる大切なひと時だった。運動にはスポーツには
そんな素晴らしいパワーがある！！と考え！

個性を持って生まれてきた子供達、発達に遅れがある子供達、運動が苦手な子供達、引きこもっていまっている子供達！
そんな運動からかけ離れていってしまう子供達を『運動を通して笑顔にしたい！』そんな思いで！
23歳の時に体育家庭教師を立ち上げた。
25歳で、嫁と姉に手伝ってもらい、G-SPORTSという個別指導、ヨガ、ボクシングなどが出来るスポーツジムをスタート

初めた頃は沢山の「出来た」を通して自信や自己肯定感を育んでいきたいと考えていたが、発達の遅れのある子供たちの指導や勉強を通し、感覚統合という言葉に出会い！運動を通して「生きる力」が身につくことを知り、独自のプログラムを考え取り組み、その後、放課後等ﾃﾞｲｻｰﾋﾞｽや支援学校から運動指導の声がかかるようになり、さらに沢山の子供たちの運動指導に携わることになっていった。

親御さんが子供たちの成長に涙を流す姿に「先生に出会えて良かった」という言葉に、人に嫌われるのではなく、必要としてもらえる自分自身が、周りに生かされていく！

子供たちの成長が私の成長となり、私の成長が子供たちの成長となると強く思うようになってきた。

「共に成長できる」「共に生きていく」そんな施設を立ち上げることを決意し、兄、母、父も含め家族と共に、体育家庭教師を初めてから五年後の2015年3月に株式会社真道を立ち上げた！

その初心の想いが今の私を創り！
私のこの想いが身近な方やその先にいる子供達の希望の光となることを願って

「真っすぐに信じた道を突き進め」